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女子大生 水野果歩
第167章 女子大生 水野果歩(167)
今度は先程外でしたような軽いキスではない。

後藤が果歩の口内に舌を入れて動かす。果歩もその動きに合わせるようにして舌を絡ませる。

急にスイッチが入ったように始まった濃厚なディープキス。


ン・・・チュパ・・・ジュルルル・・・ンハァ・・・ン・・・チュパ・・・


果歩は持っていたバックを床に落として、手を後藤の背中に回す。

お互いを貪るように味わうキスは5分程続いた。


後藤 「ジュルルル・・んはぁっ・・・水野・・・ベッドに行こう?」


果歩 「ハァ・・・ハァ・・・でも・・・シャワー・・・ンッ・・・」


チュパ・・・ジュルル・・・ン・・・クチャ・・・チュパ・・・


シャワーに行きたいと言おうとした果歩の唇を後藤が再びキスで塞ぐ。

そして立ったまま後藤は熱くなっている股間を果歩の身体に押し付けた。


後藤 「チュパ・・・はぁ・・・もう我慢できない・・・いいだろ?はぁぁ・・・水野すげぇいい匂いするし・・・このまましたい・・・な?ベッド行こう?」


果歩 「ハァ・・・うん・・・いいよ・・・。」


頬をピンク色に染めながらそう答える果歩の可愛らしい表情に、後藤は込み上げる喜びを隠す事ができず笑みを浮かべていた。

これからこの女とSEXができる…そう思うと後藤の股間はさらに固さを増したのであった。


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