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女子大生 水野果歩
第168章 女子大生 水野果歩(168)

大きなベッドだけが置かれた広い寝室。その部屋の雰囲気はどことなく富田のマンションの寝室に似ていた。
まるで大人の男女が交わるためだけにあるような寝室。
薄暗い明かり、室温は裸になっても寒くない程の適温に調節されている。
現実世界での全ての事がシャットダウンされた空間、何の気兼ねもなくSEXだけに集中できる環境がそこにはあった。
ン・・・チュパ・・ぁぁ・・・ンァ・・・ン・・・ン・・・チュパ・・・
お互いに下着だけの姿になった2人はベッドの上で抱き合いながらディープキスを続けていた。
それは大学生同士とは思えない程激しく濃厚なものであった。
手でお互いの素肌を弄り合いながら、股間を下着越しに擦り付け合う。
後藤 「はぁ・・・水野・・・肌綺麗だな・・・チュパ・・・」
果歩 「ハァァ・・・ん・・・・ァァ・・・ンゥ・・・」
今日の飲み会に参加していた大学の友人達は、まさかこの2人が今こんな事になっているとは想像もしていないだろう。
あのマジメな友哉の彼女であったはずの果歩が、後藤に裸を晒し、そして身体を許そうとしているなどとは、誰も予想できない事である。
後藤は果歩の首筋にキスをしながら、背中に手を回しブラジャーのホックを外す。
そしてそれをゆっくりと果歩の身体から脱がしていく。
今までずっと妄想の中でしか見た事がなかった果歩の乳房が、乳首が後藤の前に姿を現した。
後藤 「・・・へぇ・・・水野って意外と胸あるんだな。」
後藤はそう言いながら両手で果歩の乳房を下から掬い上げる様にして揉み始めた。
白くて非常に柔らかな膨らみを堪能しながら、後藤はその先端にある乳首を口で吸う。
後藤 「やべぇ・・・超やわらけぇ・・・ジュルル・・・」
果歩 「ァァ・・・ン・・・ハァ・・・」
まるで大人の男女が交わるためだけにあるような寝室。
薄暗い明かり、室温は裸になっても寒くない程の適温に調節されている。
現実世界での全ての事がシャットダウンされた空間、何の気兼ねもなくSEXだけに集中できる環境がそこにはあった。
ン・・・チュパ・・ぁぁ・・・ンァ・・・ン・・・ン・・・チュパ・・・
お互いに下着だけの姿になった2人はベッドの上で抱き合いながらディープキスを続けていた。
それは大学生同士とは思えない程激しく濃厚なものであった。
手でお互いの素肌を弄り合いながら、股間を下着越しに擦り付け合う。
後藤 「はぁ・・・水野・・・肌綺麗だな・・・チュパ・・・」
果歩 「ハァァ・・・ん・・・・ァァ・・・ンゥ・・・」
今日の飲み会に参加していた大学の友人達は、まさかこの2人が今こんな事になっているとは想像もしていないだろう。
あのマジメな友哉の彼女であったはずの果歩が、後藤に裸を晒し、そして身体を許そうとしているなどとは、誰も予想できない事である。
後藤は果歩の首筋にキスをしながら、背中に手を回しブラジャーのホックを外す。
そしてそれをゆっくりと果歩の身体から脱がしていく。
今までずっと妄想の中でしか見た事がなかった果歩の乳房が、乳首が後藤の前に姿を現した。
後藤 「・・・へぇ・・・水野って意外と胸あるんだな。」
後藤はそう言いながら両手で果歩の乳房を下から掬い上げる様にして揉み始めた。
白くて非常に柔らかな膨らみを堪能しながら、後藤はその先端にある乳首を口で吸う。
後藤 「やべぇ・・・超やわらけぇ・・・ジュルル・・・」
果歩 「ァァ・・・ン・・・ハァ・・・」

