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女子大生 水野果歩
第168章 女子大生 水野果歩(168)

グシュ・・・
後藤の指が果歩の秘部を下着越しに捕らえる。
ジットリと熱い感覚を指で感じる果歩のそこは、下着の上からでもはっきりと分かるくらいに濡れていた。
後藤 「・・・ん?・・・水野・・・すげぇよこれ・・・いつもこんなになるのか?」
後藤は思わず笑みを浮かべなら果歩に聞いた。
果歩 「・・・イヤ・・・」
果歩は恥ずかしげに赤くなりがから顔を横に伏せる。
もちろん本当に嫌という事ではない。恥ずかしがりながらも果歩の脚は閉じたりはしない。
後藤 「濡れやすいんだな・・・水野は・・・。」
元々感じやすかった果歩の身体は富田と山井、そして大林の3人の男によってさらに敏感な身体に開発されてしまっている。
そんな淫乱になってしまった身体を果歩は今からこの後藤に披露するのだ。
後藤 「これも脱がすよ。」
後藤が果歩の下着に手を掛けると、果歩はそれを脱がせやすいように腰を少し浮かせた。
果歩の秘裂に密着していた布が糸を引きながら離れていく。
後藤 「すごっ・・・これマジで濡れすぎ・・・」
果歩 「・・・・・。」
後藤の卑猥な言葉に果歩は相変わらず恥ずかしそうに横を向いたまま黙っていた。
下着を取り去った後藤は、果歩の両足を掴み、それを大胆に広げて股の中心に顔を近づける。
後藤 「あ~ぁ・・・ケツの穴までグッチョリだなぁ・・・水野って実はすげぇエロいとか?」
果歩 「・・・イヤ・・・後藤君・・・言わないで・・・」
後藤 「へぇ~エロいんだぁ・・・大学の男共が知ったらショック受けるだろうなぁ・・・あんな大人しい水野が実は超エロかったなんて、明日皆に言おうかな。」
悪戯っぽくそう言う後藤。
果歩 「・・・イヤ・・・そんな事・・・ダメ・・・」
後藤 「ハハッ・・・黙っててほしいか?今日の事は。」
果歩 「・・・・・。」
果歩は後藤のその問いに黙ったままであった。
後藤 「分かった。黙っててやるから今日は水野の本当のエロい姿を見せてくれよな?」
後藤はそう言って果歩の濡れた秘部に口を近づける。
ジュウルルルルル・・・・・!!!
果歩 「ァ・・・・ンーーーハァァァ・・・・!!」

