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女子大生 水野果歩
第170章 女子大生 水野果歩(170)

・・・ンッンッ・・・ァ・・・ハァ・・・アッアッ・・・ン・・・
富田 「・・・・・。」
富田はただじっとしてベッドの上で行われている男女の性行為を眺めていた。
後藤の腰の上に跨っている果歩は、手を後藤の腹と太腿辺りに置いて背筋を伸ばし、丸みのある腰を前後にクネクネと動かしていた。
果歩が慣れた様子で腰を振るたびに、柔らかな乳房は揺れ、2人の結合部からはクチャクチャと音が鳴っている。
大学の友人との初SEXに顔を赤くしながらも、果歩の動きは積極的であり、かつ大胆であった。
透き通るように白い肌、女性らしい柔らかな肉体、可愛らしい顔立ちでありながら淫らに腰を振る姿で、男にギャップを与え、魅了している。
こんな大人しそうな女の子がこれ程卑猥なSEXをするなどとは、誰も想像していないだろう。
しかし実際にはこの可愛らしい女子大生は、すでに何度もSEXを経験しているし、3Pもアナルセックスも経験しているのだ。
そのギャップという武器を、果歩は今存分に後藤に披露している。
富田 「・・・・・・。」
富田は自らの欲望に溺れる果歩の姿に目を細めていた。
その視線は実に冷たいものである。
軽蔑と憎悪が入り交ざった眼差しは、どこかいつものサディスティックな眼とは違うものであった。
後藤 「あああ・・・ヤバイ・・・気持ち良過ぎ・・・ハァ・・・」
後藤はそう言いながら身体を動かして再び体位を正常位の体勢に変えた。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
火照った表情で目を閉じている果歩は、後藤の誘導に身体を任せる。
後藤 「水野・・・もう俺イキそうなんだけど・・・」
果歩 「・・・ウン・・・」
後藤は果歩の両脚をガバッと開き、肉棒を涎を垂らすヴァギナに根元まで挿入すると、射精へ向けてのピストン運動を開始した。
果歩 「ンッンッンッ・・・ァ・・・ァ・・・アッアッアッ・・・」
激しくなっていく男根の抜き差しに合わせて、果歩の口から甘い声が漏れる。
が、その時だった。
果歩の耳に思いがけない声が届いた。
富田 「どうだい後藤君、果歩のマ○コの具合は。」
・・・ぇ・・・?
富田 「・・・・・。」
富田はただじっとしてベッドの上で行われている男女の性行為を眺めていた。
後藤の腰の上に跨っている果歩は、手を後藤の腹と太腿辺りに置いて背筋を伸ばし、丸みのある腰を前後にクネクネと動かしていた。
果歩が慣れた様子で腰を振るたびに、柔らかな乳房は揺れ、2人の結合部からはクチャクチャと音が鳴っている。
大学の友人との初SEXに顔を赤くしながらも、果歩の動きは積極的であり、かつ大胆であった。
透き通るように白い肌、女性らしい柔らかな肉体、可愛らしい顔立ちでありながら淫らに腰を振る姿で、男にギャップを与え、魅了している。
こんな大人しそうな女の子がこれ程卑猥なSEXをするなどとは、誰も想像していないだろう。
しかし実際にはこの可愛らしい女子大生は、すでに何度もSEXを経験しているし、3Pもアナルセックスも経験しているのだ。
そのギャップという武器を、果歩は今存分に後藤に披露している。
富田 「・・・・・・。」
富田は自らの欲望に溺れる果歩の姿に目を細めていた。
その視線は実に冷たいものである。
軽蔑と憎悪が入り交ざった眼差しは、どこかいつものサディスティックな眼とは違うものであった。
後藤 「あああ・・・ヤバイ・・・気持ち良過ぎ・・・ハァ・・・」
後藤はそう言いながら身体を動かして再び体位を正常位の体勢に変えた。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
火照った表情で目を閉じている果歩は、後藤の誘導に身体を任せる。
後藤 「水野・・・もう俺イキそうなんだけど・・・」
果歩 「・・・ウン・・・」
後藤は果歩の両脚をガバッと開き、肉棒を涎を垂らすヴァギナに根元まで挿入すると、射精へ向けてのピストン運動を開始した。
果歩 「ンッンッンッ・・・ァ・・・ァ・・・アッアッアッ・・・」
激しくなっていく男根の抜き差しに合わせて、果歩の口から甘い声が漏れる。
が、その時だった。
果歩の耳に思いがけない声が届いた。
富田 「どうだい後藤君、果歩のマ○コの具合は。」
・・・ぇ・・・?

