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女子大生 水野果歩
第170章 女子大生 水野果歩(170)

後藤 「あ、富田さん居たんですか、最高ですよこのマ○コ。ちょっと濡れすぎですけど締まりも良いですし。」


富田 「フッ・・・そうだろうな・・・。」



・・・・・・



あまりの驚きに、果歩の頭の中は真っ白になる。


・・・富田さん・・・そんな・・・どうして・・・


果歩は驚くと同時に顔から血の気が引くような思いだった。


後藤 「ていうか、水野がこんなヤリマンだとは思わなかったですよ・・・コイツすげぇ簡単に股開きましたよ。」


富田 「フッ・・・そうか・・・。」


後藤 「たぶん俺じゃなくても、ヤらせてって言われれば誰にでも股開いてたんじゃないですか?この淫乱女は。」


後藤と富田のやりとりを聞きながら、果歩の頭の中はパニックに陥っていた。

冷たい目で見つめてくる富田と、人が変わった様に次々と侮辱的な言葉を吐く後藤。


果歩 「ンッンッ・・・ァ・・・イヤ・・・後藤君・・・ァァ・・・」


後藤 「何が嫌なんだよ、好きなんだろ?男のチ○ボが。ていうか水野って友哉が留学してるのをいい事に他の男とバコバコハメまくってたんだろ?お前最低だな。」


果歩 「ンッ・・・ハァン・・・・ぅ・・・ァ・・・」


言葉のナイフが果歩の心をザクザクと切り刻む。

激しいピストン運動に身体を揺らされる果歩の充血した目には、今にも溢れそうなくらいの涙が溜まっている。

ただ泣く事しかできない、後藤の言っている事が全て事実なのだから。

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