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女子大生 水野果歩
第170章 女子大生 水野果歩(170)

後藤 「ああ・・・そろそろ出すぞ!そのエロ顔にたっぷりブッカケてやるからな!」
腰の動きにラストスパートをかける後藤。
果歩は激しいピストンに顔を横に振りながらも、襲ってくる快感に淫らに乱れた。
果歩 「ンーー・・・アッアッ・・・イヤァ・・・ンッアッンッンッ・・・!!」
後藤 「あ゛ーーー出るっ・・・」
後藤は最後に一際激しく腰を振った後、素早くペニスを引き抜いて果歩の顔の上に跨った。
後藤 「おら・・・こっち向けって。」
後藤は顔を横に背けている果歩の顎を強引に掴んで、力ずくで上を向かせる。
そして、猛然と自身の肉棒を扱き、果歩に顔に向けて射精した。
ドビュッ・・・ビュッ・・・ビュッ・・・と大量の白濁液に、果歩の上気した顔が淫らにデコレーションされていいく。
果歩 「ン・・・ハァ・・・ン・・・イヤ・・・ァ・・・」
後藤 「はぁぁ・・・気持ちよかったぁ・・・水野、お疲れさん。・・・お前の身体最高だな、また今度ヤらせてくれよな。」
射精を終えた後藤はそう言い放つと、先端に精液が付いたペニスで、果歩の顔をペチペチと数回叩いた後、ベッドから降りた。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
果歩は荒く呼吸しながら泣きそうな顔で、服を着始めている後藤と、部屋の入り口付近で携帯を触っている富田の方を交互に何度も見ていた。
後藤 「ふぅ・・・そんな顔するなよ、水野もヤリたかったんだろ?」
果歩 「・・・後藤君・・・」
そして服装を整え終えた後藤は、最後に果歩に近づいて小さな声で呟いた。
後藤 「・・・水野ってバカな女だな。」
果歩を見下す様にしてそう言葉を吐きつけると、後藤は果歩に背中を向けてドアの方へ向かった。
富田 「・・・・・。」
そして後藤は無言のままの立っていた富田から分厚い紙幣の束を受け取ると、ドアを開けて出て行った。

