この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 水野果歩
第170章 女子大生 水野果歩(170)

果歩はベッドに裸で座ったまま泣いていた。
果歩 「・・ぅ・・・ぅ・・・」
富田 「・・・・・。」
富田は何も言わずに携帯のボタンを押すと、ゆっくりとそれを耳に当てる。
富田 「・・・・あぁ・・・俺だ・・・あぁ・・・全員部屋の中まで来い・・・」
無表情のままそれだけを言うと、富田は携帯を切り、そして泣いている果歩の方を見て口を開いた。
富田 「・・・結局・・・お前も俺を裏切ったんだな・・・。」
果歩 「・・・ぅ・・・・富田・・・さん・・・私・・・」
富田 「・・・そんなにSEXがしたいなら・・・死ぬほどヤラせてやるよ。」

