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女子大生 水野果歩
第170章 女子大生 水野果歩(170)


果歩はベッドに裸で座ったまま泣いていた。


果歩 「・・ぅ・・・ぅ・・・」


富田 「・・・・・。」


富田は何も言わずに携帯のボタンを押すと、ゆっくりとそれを耳に当てる。


富田 「・・・・あぁ・・・俺だ・・・あぁ・・・全員部屋の中まで来い・・・」


無表情のままそれだけを言うと、富田は携帯を切り、そして泣いている果歩の方を見て口を開いた。


富田 「・・・結局・・・お前も俺を裏切ったんだな・・・。」


果歩 「・・・ぅ・・・・富田・・・さん・・・私・・・」


富田 「・・・そんなにSEXがしたいなら・・・死ぬほどヤラせてやるよ。」

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