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女子大生 水野果歩
第172章 女子大生 水野果歩(172)

富田 「ぁあ?お前ら果歩とヤリたくないのか?・・・大丈夫、コイツはいつも恥ずかしがりなんだよ。嫌だ恥ずかしいとか言いながらも、マ○コはグッチョリ濡れちゃうような女なんだ。」
富田はそう言いながら果歩の脚を掴んで強引に股を開かせると、手を秘部に持っていき、指でその秘裂を横に大きく開いて見せた。
ネチャ・・・っと卑猥な音を立てて広げられた果歩のヴァギナ。そこは富田の言うとおりグッチョリと濡れ、トロトロの体液がテカテカと光沢を放っていた。
果歩 「・・・ン・・・ぃ・・・ゃ・・・」
富田 「・・・な?」
ニヤニヤと笑みを浮かべながら富田はスタッフ達の顔を見た。
「おいおい・・・マジで濡れてるぞ・・・ていうかすっげぇ濡れてるぞ・・・あれヤバイだろ・・・」
「ホントに果歩ちゃん淫乱だったんだな・・・あの顔と性格でヤリマンとか反則だろ・・・」
「おい果歩ちゃんのマ○コだぞ・・・夢みたいだ・・・」
スタッフ達の表情と言葉は、戸惑いから徐々に性的興奮の入り交ざったものへと変化していく。
富田 「まぁ遠慮する事なんて無いぞ、コイツさっきまでここで彼氏でもない大学の男とヤリまくってたんだからよ。今は嫌がっていても、ちょっとマ○コ弄ってやればすぐに悦びだすぜ?」
・・・・・・・
スタッフ達は富田の言葉を聞いて、お互いの顔を見合わせていた。
・・・・・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・・・・・
興奮で無意識の内に息が荒くなっていくスタッフ達。
スタッフ達の果歩を見る目が変わっていくのが分かる。
果歩の乱れる姿が見てみたい・・・あの身体を好きなようにしてみたい・・・
あのいつも可愛らしくて優しい果歩を・・・汚したい・・・
汚したい・・・汚したい・・・汚したい!!
ゴゴゴゴゴゴ・・・・と、男達の中にいるドス黒い悪魔が目を覚ます。

