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女子大生 水野果歩
第172章 女子大生 水野果歩(172)

・・・・・・・
少しの沈黙の後、その中の1人が声を上げた。
「・・・あああ!!俺・・・もう我慢できねぇ!」
そう大声を発すると、男は身に付けていた衣服を、手を震わせながら脱ぎ始めた。
そしてその1人の男の行動が切っ掛けとなり、異常な興奮は周りにいた別の男達にも一気感染していく。
スタッフ全員が服を脱ぎ始める。
男達の目は異常に膨れ上がった興奮と欲望で血走っていた。
果歩 「・・・ぅぅ・・・・」
脅える果歩。
今から私はこの人達に輪姦されるのだと、果歩は察した。
そう・・・肉便器として・・・使用されるのだ。

