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女子大生 水野果歩
第174章 女子大生 水野果歩(174)
リビングで酒を飲み交わす男達は、皆笑みを浮かべ満足そうな表情であった。

職場にアルバイトで来ていた女子大生、水野果歩の身体を堪能した彼らは、その興奮の余韻に浸っているのだ。


    「ハハッ、やっぱ果歩ちゃん最高。あんな気持ち良いマ○コ初めてだわ。」


    「抱き心地すげぇ良いしな!なんて言うか・・・超柔らかいだろ?特に胸と尻ヤバイだろあれ、バックから突いてみろよ、プルンプルンするぞ。」


    「あ~俺まだバックやってないわぁ、後でやってみよ。果歩ちゃんのケツの穴を眺めながらのバックなんて想像するだけで良さそうだな。」


    「はぁ?お前どれだけソフトなプレイしてきたんだよ。俺なんてさっき果歩ちゃんのケツの穴に指突っ込んだし、イラマチオもしたしザーメンも飲ませたぞ。あの子結構なんでも受け入れるし、さすが富田さんの調教受けてるだけあるわ。」


    「俺もさっきケツの穴舐めてって頼んだらやってくれたぞ?超気持ちよかった。」


    「え~お前らマジかよ・・・どんどん果歩ちゃんのイメージ崩れるわぁ・・・まぁ後で俺も頼もう。」



今、寝室には5人の男達が入っている。

このマンションの部屋にいる20人の男達は5人ずつ交代で果歩をまわしていた。

もうすでにに20人全員が果歩のヴァギナの感触をペニスで味わっていて、今は3周目に入っている。つまり果歩はもうこの日40回以上のSEXをしているのだ。

あの清純であったはずの果歩を輪姦しているという非日常的な現実に、異常な程発情したオス達が1回や2回の射精で満足す訳がなかった。

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