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女子大生 水野果歩
第174章 女子大生 水野果歩(174)


パンッパンッパンッパンッ・・・!!!!


肉と肉がぶつかる音が部屋に鳴り響いている。

男が後ろから果歩の白い尻たぶを鷲掴みにして腰を激しく叩き突ける。

そして前には果歩の口に肉棒を入れて、自分勝手に腰を振っている男がいる。


果歩 「ンッンッンッ・・・!!ンーーッハァ!あ~ダメ・・・またイっちゃう・・・アッアッアッ・・・ンァアアッ!!!」


バックからの激しい責めに堪らずペニスを吐き出した果歩は、口元に男の陰毛を付けながら今日何度目かの絶頂に達した。


果歩 「ぁぁ・・・ああ・・・ハァ・・・ハァ・・・」


ガクガクと絶頂の余韻に振るえる果歩の身体は、もう手足に力が入らないようで、グッタリと前にいる男の股間に顔を埋めるようにして突っ伏した。

本当に何度目の絶頂だろう、もう数え切れない、果歩は1人の男を受け入れる度に最低でも3度はイっている。

絶頂を迎えると更に感度が増す体質である果歩。今はもう頭が真っ白になったままなかなか戻らない状態が続いていた。

全身に汗をビッショリと掻き、髪の毛や身体の至る所に男達のザーメンが付着している。

果歩の目は虚ろで、喘ぎ声以外には何も言葉を発さなかったが、男達の指示には素直に従っていた。

ペニスを口元に近づければ自らフェラチオをしたし、尻を叩けば腰を突き出し股を大きく開いた。


〝便器は何も考えなくていい、便器はただ処理物を消化するだけだ〟


果歩は富田に言われたその言葉の通りに、頭の中を空っぽにしていた。

便器になれと言われたのだから、それがあの人が私に望んでいる事なんだからと、果歩は自分に言い聞かせる。


果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・」


口と鼻から吸う空気は、全て男達のザーメンの臭いと汗臭さに汚染されていた。

強烈な臭いで頭がクラクラするのを感じながら、果歩は自分が完全な肉便器になってしまった事を
自覚した。

ザーメン塗れの汚い肉便器に。


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