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女子大生 水野果歩
第174章 女子大生 水野果歩(174)


果歩 「ハァァ・・・ぁぁ・・・ハぁ・・・ハァァ・・・」


朝日が昇る頃、欲望を全て果歩に吐き付けた男達はやっと果歩の身体を解放した。

寝室に1人残された果歩は、精根尽きたように脱力し、裸のままベッドに倒れていた。

結局男達は、3回ずつ射精し、計60発分の精液を果歩に浴びせたのだ。

付着したザーメンが乾き、カピカピになった果歩の髪の毛や肌は、強烈な異臭を放っている。

果歩のその変わり果てた姿は、まさに肉便器。

悲しさも、虚しさも、何も感じない。

ただ身体に残った快感の余韻と、脳を刺激するような刺激臭を感じるだけ。ただそれだけだ。

果歩の開いている目は、壁の一点を瞬きもせずに見つめていた。


果歩 「・・・・・・。」




ガチャ・・・・


寝室のドアが開き、一人の男が入ってきた。

無表情の果歩の目だけが動き、その男をじっと見つめる。


富田 「・・・くっせぇ部屋だな・・・フッ・・・臭いのはお前か・・・一晩で随分と便器顔になったな果歩。」


富田はベッドに倒れている果歩の前まで歩み寄ると、果歩を見下すようにしながら言葉を続けた。


富田 「・・・俺を裏切るからそういう事になるんだ・・・俺を裏切るから・・・」


果歩 「・・・・・・。」


果歩は無言で富田の言葉を聞いている。

富田はブツブツと独り言のようにそう呟きながら、徐にズボンのチャックを下げて萎えたペニスを取り出した。


富田 「果歩、口を開けろ・・・大きく・・・そうだ・・・。」


果歩 「・・・ん・・・・」


富田の言うとおりに口を大きく開ける果歩。


富田 「ご褒美に寝起きの濃い小便を飲ませてやる・・・全部飲めよ。」

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