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女子大生 水野果歩
第174章 女子大生 水野果歩(174)

チョロ・・・ジョロロ・・・ジョロロロロロ・・・・・
勢い良く出始めた濃い黄色をした富田の尿が、果歩の口の中にダイレクトに入っていく。
ジョロロロロロロロロ・・・!!!
どんどん口の中に溜まっていく尿。まるで便器の水溜りにする時のような音が部屋に響く。
果歩は次々に入ってくるその生温かいアンモニア臭のする液体を、言われたとおりに嫌がりもせず
ゴクゴクと飲み続けた。
果歩 「ゴクゴク・・ゥ・・・ン・・・ゴクゴク・・・」
なかなか止まらない富田の排泄。
時折口から外れる尿が果歩顔や髪の毛に降り掛かる。
富田 「お前は便器だからな、小便飲めて嬉しいだろ?」
飲んでいる尿で胃が徐々に膨らんでいくのを感じながら、果歩は目から涙を流して小さく頷いた。

