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女子大生 水野果歩
第177章 女子大生 水野果歩(177)
富田は果歩の心を探るような質問を次々と投げかける。
富田 「またSEXでアンアン喘がせて欲しいのか?ん?」
果歩 「・・・そんな・・・」
果歩は膝の上に置いていた手でグッと握り拳をつくる。
富田 「でも・・・そうなんだろ?」
果歩 「・・・・・・。」
富田 「・・・お前は俺に何を求めているんだ?」
果歩 「・・・私は・・・ただ・・・富田さんの傍にいたくて・・・」
富田 「違うな・・・お前はただSEXがしたいだけの淫乱女だ。」
果歩 「・・・・・」
富田 「そうなんだろ?今もお前のだらしないマ○コは男のチ○ボを求めてグチョグチョに濡れているんだろ?」
果歩 「・・・・・」
果歩は富田の問いに何も答える事ができなかった。なぜならそれが紛れも無い事実であるから。
果歩の下腹部は今、富田を求めて、富田とのSEXを求めて疼いている。濡れている。
今の果歩に富田が言っている事を否定する事など一切できないのだ。
果歩 「・・・・・」
下を向き、目に涙をジワっと溜める果歩。
そんな果歩を見つめながら富田はソファから立ち上がる。
富田 「・・・・ふぅ・・・山井、あの部屋でいいんだな?」
山井 「はい、準備は万端っスよ。」
富田 「行くぞ果歩。」
果歩 「・・・ぇ・・・?」
富田 「来いよ・・・抱いてやる。」
富田 「またSEXでアンアン喘がせて欲しいのか?ん?」
果歩 「・・・そんな・・・」
果歩は膝の上に置いていた手でグッと握り拳をつくる。
富田 「でも・・・そうなんだろ?」
果歩 「・・・・・・。」
富田 「・・・お前は俺に何を求めているんだ?」
果歩 「・・・私は・・・ただ・・・富田さんの傍にいたくて・・・」
富田 「違うな・・・お前はただSEXがしたいだけの淫乱女だ。」
果歩 「・・・・・」
富田 「そうなんだろ?今もお前のだらしないマ○コは男のチ○ボを求めてグチョグチョに濡れているんだろ?」
果歩 「・・・・・」
果歩は富田の問いに何も答える事ができなかった。なぜならそれが紛れも無い事実であるから。
果歩の下腹部は今、富田を求めて、富田とのSEXを求めて疼いている。濡れている。
今の果歩に富田が言っている事を否定する事など一切できないのだ。
果歩 「・・・・・」
下を向き、目に涙をジワっと溜める果歩。
そんな果歩を見つめながら富田はソファから立ち上がる。
富田 「・・・・ふぅ・・・山井、あの部屋でいいんだな?」
山井 「はい、準備は万端っスよ。」
富田 「行くぞ果歩。」
果歩 「・・・ぇ・・・?」
富田 「来いよ・・・抱いてやる。」