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女子大生 水野果歩
第180章 女子大生 水野果歩(180)
顔に沢山の精液を付けて、涎を垂らしながら快感を欲する果歩。
果歩 「あああ・・・気持ちイイ・・・セックス気持ちイイ・・・もっともっと突いてぇ!もっと気持ちよくしてぇ!!!」
そして果歩の柔尻を鷲掴みにした男が激しく腰を振ると、果歩は悦びの声を上げ、潮を吹きながら絶頂に達する。
果歩 「あああイクイクイク!!!!ンァアアッ!!!」
ビクビクビクン・・・!!!プシャアアアアア!!!!
「おいおいまた潮吹いちゃったよ果歩ちゃん。」
「ていうかエロ過ぎだなこの子、こうなったらあの可愛かった果歩ちゃんも、本当にただの肉便器だな。」
会員の男達はビクンビクンと痙攣する果歩の身体を上から見下しながらそう言った。
それでも果歩の口からは快楽を欲する言葉が漏れる。
果歩 「ハァハァ・・・もっと・・・ハァ・・・あああ・・・こっちにも・・・」
そう呟きながら果歩は四つん這いになって男達に尻を突き出し、両手で尻たぶをグイっと拡げた。
果歩 「ハァ・・お尻の穴にも・・・オチ○チンください・・・アナルにも入れて・・・お願いします・・・ああ・・・」
普段の果歩とはかけ離れ過ぎたこの姿に、男達は心の性感帯をゾクゾクと刺激される感覚を覚えた。
「・・・おいどうする?便器がケツの穴にチ○ボ入れてくださいだってよ。」
「仕方ねぇな、俺が入れてやるか。おい!入れて欲しいならもっとケツ突き出せよ!」
部屋の傍らで、そんなやり取りを眺めていた山井が苦笑いしながらボソっと口を開く。
山井 「・・・ついに果歩ちゃんも壊れたか・・・ま、壊れた方が肉便器としては使い易いからいいか・・・」
その言いながらの果歩を見る冷たい目線は、山井がもはや果歩を人間として扱っていない事を証明していた。
果歩 「はああああ!精液かけてぇ!いっぱいかけてぇ!ハァン・・・ああ・・・オシッコでもいいから・・・私にかけてください・・・あああ・・・」
異常とも思える果歩の叫び声が、部屋中に響き続けていた。