この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教日記
第4章 調教師による調教
明くる日の朝。

こんな声で目が覚めた。

「おい、いつまで寝てるんだ。早く起きろ。」

「う~ん。誰?」

なんて聞いてしまった。

『パシっ』

とビンタ。

「遊びに来てるんじゃないんだぞ。」

「早く起きろ。」

遠くの方で、悲鳴に似た喘ぎ声が聞こえる。

聞こえない聞こえないと自分に言い聞かせた。

龍さんは

「くわえろ。」

「えっ。 」

『パシっ』

「早くしろ。」

「お前、ここに何しに来た。できるのかできないのか。早くしろ。」

私は龍さんの物をくわえた。

すると、龍さんは頭を両手で抑え、腰を動かす。
「うぇっ。」

喉の奥へ龍さんの物を打ちつける。

息ができないと、龍さんを押し退けようとしたが、喉の奥に停止させたまま私を平手打ち。

「毎日、これに始まり、これに終わる。」

私の目から涙が出ようが、涎が出ようが、胃の内容物が出ようが辞めて貰えない。

「いくぞ、こぼさずに飲め。いいな。」

私が頷くと、口の中にどろっとした物が広がった。

「きれいに飲め。その後きれいにしろ。」

私はそのどろっとした物を一気に飲み込んだ。

苦いような、ツンとしたような匂いが鼻に抜ける。

それでも、龍さんは口の中から出してはくれないので、舌を動かしきれいにした。
/42ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ