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調教日記
第4章 調教師による調教
明くる日の朝。
こんな声で目が覚めた。
「おい、いつまで寝てるんだ。早く起きろ。」
「う~ん。誰?」
なんて聞いてしまった。
『パシっ』
とビンタ。
「遊びに来てるんじゃないんだぞ。」
「早く起きろ。」
遠くの方で、悲鳴に似た喘ぎ声が聞こえる。
聞こえない聞こえないと自分に言い聞かせた。
龍さんは
「くわえろ。」
「えっ。 」
『パシっ』
「早くしろ。」
「お前、ここに何しに来た。できるのかできないのか。早くしろ。」
私は龍さんの物をくわえた。
すると、龍さんは頭を両手で抑え、腰を動かす。
「うぇっ。」
喉の奥へ龍さんの物を打ちつける。
息ができないと、龍さんを押し退けようとしたが、喉の奥に停止させたまま私を平手打ち。
「毎日、これに始まり、これに終わる。」
私の目から涙が出ようが、涎が出ようが、胃の内容物が出ようが辞めて貰えない。
「いくぞ、こぼさずに飲め。いいな。」
私が頷くと、口の中にどろっとした物が広がった。
「きれいに飲め。その後きれいにしろ。」
私はそのどろっとした物を一気に飲み込んだ。
苦いような、ツンとしたような匂いが鼻に抜ける。
それでも、龍さんは口の中から出してはくれないので、舌を動かしきれいにした。
こんな声で目が覚めた。
「おい、いつまで寝てるんだ。早く起きろ。」
「う~ん。誰?」
なんて聞いてしまった。
『パシっ』
とビンタ。
「遊びに来てるんじゃないんだぞ。」
「早く起きろ。」
遠くの方で、悲鳴に似た喘ぎ声が聞こえる。
聞こえない聞こえないと自分に言い聞かせた。
龍さんは
「くわえろ。」
「えっ。 」
『パシっ』
「早くしろ。」
「お前、ここに何しに来た。できるのかできないのか。早くしろ。」
私は龍さんの物をくわえた。
すると、龍さんは頭を両手で抑え、腰を動かす。
「うぇっ。」
喉の奥へ龍さんの物を打ちつける。
息ができないと、龍さんを押し退けようとしたが、喉の奥に停止させたまま私を平手打ち。
「毎日、これに始まり、これに終わる。」
私の目から涙が出ようが、涎が出ようが、胃の内容物が出ようが辞めて貰えない。
「いくぞ、こぼさずに飲め。いいな。」
私が頷くと、口の中にどろっとした物が広がった。
「きれいに飲め。その後きれいにしろ。」
私はそのどろっとした物を一気に飲み込んだ。
苦いような、ツンとしたような匂いが鼻に抜ける。
それでも、龍さんは口の中から出してはくれないので、舌を動かしきれいにした。