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Dragon×Harem
第3章 原罪
「しょうがねぇ小娘だな。ほら栄養満点の生命の源だ。こぼさず全部飲み込むんだぞ」

「ンふッ…ンンンンっ……っ」

牙があるため、フィニッシュの際に腰を触れないのが残念である。
そのまま俺は小娘の口腔内に命の源を放出した。

びくんびくんと震える男根の先端から熱い精液が何度もほとばしる。

ちょうど10回ぐらい脈動して男根はおとなしくなった。
小娘は口をしっかりと閉じ、手で押さえ、口内の精液をゴクリと飲みくだす。


「どうだ? 俺の味は?」

「とってもおいしいです。早くお腹の中で王様の精子を受け止めたいです」

「そうか、まぁ20分もすれば、回復する。早いけど、生理がこなくたってSEXは十分できる」

そうして、俺は小娘にここに残れと伝えた。

「だ、ダメですよ王様。子作りを目的とした交尾をしないと……女神に呪い殺されてしまいます」

「俺は未来の宇宙から来たんだ。神なんて信じてねぇよ」

そのまま、小娘を押し倒す。

「ダメです!! あたしが赤ちゃんを産める身体になるまで待って下さい!!」

「ガタガタうるせぇぞこのガキァ!」



そのまま俺は小娘をバコバコにこれでもかというくらい犯しこんだ。
もちろん幼い子宮に何度も精子を流し込んだ。



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