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Dragon×Harem
第3章 原罪
「ンむぅぅぅッ!!」

女のくぐもった声が響き渡った。
ここはアルバトロスの中。

ベットで仰向けになった俺は小娘に男根を咥えさせている。

アルバトロスの中は絶対に俺の許可を得ないと入れないルールを作った。
ルールを破った女は村から追放する。

ここに小娘を連れ込んだのはフェラチオをさせるためだ。

問題がある。
もちろん精子が貴重であるため、精飲させるのは秘密の行為だということと、牙のある彼女らに咥えさせると男根がキズついてしまう恐れもあるからだ。

だから、秘密の行為である。


「お前はかわいいから、特別にここに入れてやったんだわかるな?」

「ちゅるるるるぅ……っ…はい王様…っ」

実を言うとこの娘はまだガキだ。
この竜亜人は2年ほどで大人になる。

このガキは産まれて間もないが、人間で例えれば12歳ほどの小学生。
まだ生理がないようなので、男根をぶち込むのはかわいそうだと思っていたが、思春期で性に目覚めているため、ここに連れ込んでチンポを舐めさせてやっているのだ。

「そんなに俺の精子が飲みてぇのか?」

そう言うと、ガキは何度も頷く。

「大人になったら、何人俺の赤ちゃんを産む気だ?」

「じゅ、10人ぐらい産みます!」

「少なくないか?」

「じゃ、じゃあ……20人……産めるだけ、いっぱい産みますから、王様の精子飲ませてください!」

俺はガキの頭とツノを持つと






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