この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
タワーマンションの恋人
第18章 * more



「細いから、ここに俺がいっぱいなのわかるね。」

そう言ってわたしのお腹をさする。

足を広げて、指を挿れてナカのものを掻き出す。
それだけなのに身体は反り返って反応する。


「華、力入れて?出せる?」
もう起き上がる力もなくて首を振ると、彼はいたずらに笑い、姿見の鏡をベットの近くに持って来た。


そしてわたしの後ろにまわり抱き起こして抱きしめると、足を持って大きく広げる。


姿見に映るのは、やらしく足を広げた自分といたずらに笑うシオン。


「ほら、力入れて?」

そう言われて少しお腹に力を込めるとドロッとした白いものが出てくる。

「っ…はぁ、っはぁ、」

鏡越しにあうシオンの目は色気があってそれだけでキュンとそこが動く。


「みて、華のここ。ちゃんとピンクで綺麗。」
そう言って出てきた白濁液を塗るように指を這わせる。


「んっ…っうぅ、あっン、」

ちょん、と触れられるたびにパクパクとソコが動くのがわかる。


「華、自分の顔見て?可愛いね。気持ちいい顔、こんなに可愛いんだよ?抱き殺したくなる俺の気持ち、わかるでしょ?」と甘い声で囁く。



「どうする?指でイク?」

クチュクチュと音を立ててるソコ、感じてる自分と目が合うとやらしい女だなと思う。


「っ…好きに、して?」

そう言うと、シオンはわたしを上に乗せて抱き合った。


「ほら、みてて?今から華は、俺に抱かれてイクから。」


/380ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ