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タワーマンションの恋人
第18章 * more
「細いから、ここに俺がいっぱいなのわかるね。」
そう言ってわたしのお腹をさする。
足を広げて、指を挿れてナカのものを掻き出す。
それだけなのに身体は反り返って反応する。
「華、力入れて?出せる?」
もう起き上がる力もなくて首を振ると、彼はいたずらに笑い、姿見の鏡をベットの近くに持って来た。
そしてわたしの後ろにまわり抱き起こして抱きしめると、足を持って大きく広げる。
姿見に映るのは、やらしく足を広げた自分といたずらに笑うシオン。
「ほら、力入れて?」
そう言われて少しお腹に力を込めるとドロッとした白いものが出てくる。
「っ…はぁ、っはぁ、」
鏡越しにあうシオンの目は色気があってそれだけでキュンとそこが動く。
「みて、華のここ。ちゃんとピンクで綺麗。」
そう言って出てきた白濁液を塗るように指を這わせる。
「んっ…っうぅ、あっン、」
ちょん、と触れられるたびにパクパクとソコが動くのがわかる。
「華、自分の顔見て?可愛いね。気持ちいい顔、こんなに可愛いんだよ?抱き殺したくなる俺の気持ち、わかるでしょ?」と甘い声で囁く。
「どうする?指でイク?」
クチュクチュと音を立ててるソコ、感じてる自分と目が合うとやらしい女だなと思う。
「っ…好きに、して?」
そう言うと、シオンはわたしを上に乗せて抱き合った。
「ほら、みてて?今から華は、俺に抱かれてイクから。」