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第18章 * more

「おっぱい大きくなった？」
そう言って口に含まれると身体が反り返る。


彼は喜んで、わざと吸って舐めてを繰り返す。

「動いてないのに、そんな締めんなよ」

そう言ってから、下から突き上げるように動く。


「気持ちいい？華、」

「あぁっ、！気持ちいいっ…ン、あぁ！」

彼の首にしがみついて身体がびくつくのを堪える。


「シオンっ…」

「ん？」

「も、ダメえっ…っ」

そう伝えるとシオンはわたしの頭を抱えていて撫でた。


「気持ちよくて死んじゃいそ？」

「あんっ！あぁっっ！きもちくてっ…しんじゃいそ…っ」

押し倒されて腰を持たれると、一度抜かれ思い切り突かれる。


「ひやっぅ…っ！」


「死ぬなら俺に犯されてる時な？」

そう言ってキスを交わしながら腰をお互い揺らせば、視界が時折白くなる。



「うぅ、っ！アァん！シオンっ、んん！」

「もっかい、イかせてやるよ。」

そう言って貫かれ身体の力が抜けると身体が無意識に震える。


「はっ…っん、あっん…っ」

「たくさんイッたね？」

「うぁ…っん、やぁ、」

その言葉に答えられないほど、身体が快楽に支配されていた。