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ボクは障害者
第2章 2,安田との出会い
(きよにゆの せいそな ひとつまと えつちしたい ほんきて(で))




僕の着用するポロシャツは汗でズブ濡れになっていた。
安田は文字盤から顔を上げ、安田の顔をガン見している僕の顔を、神妙な面持ちで見つめていた。



「・・・なぁにヤス?あんた、巨乳の清楚な人妻とエッチしたいっての?」



焦りすぎるあまり単刀直入を通り越し、無意味に性癖告白をしてしまった僕を見つめながら、安田は明らかに困惑していた。


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