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変質者の手毬唄・珍田一耕助シリーズ
第1章 「鬼頭村の美女達」
「先生…先程の若い娘達もえらい別嬪でしたなぁ…グフフフ…」
「またぁ…警部も好きですねぇ…。でも確かに2人とも凄い美人でしたし…何とも美味しそうな身体でしたねぇ…」
「ワシとしては晴美ちゃんの愛嬌たっぷりの笑顔と…あの顔を埋めたくなるような豊満な胸…あのムチっとした感じがたまりませんなぁ…」
「ええ、たしかに…でも僕は蘭ちゃんの、あの日焼けした長くてしなやかな手足や均整の取れた身体…そしてキリッと整った美しい顔立ちも好きですねぇ」
「たしかに…アソコの締まりも良さそうですしなぁ…グフフフ…」
「ところで警部…お凜ちゃんは、どんなお嬢さんなんですか?まだお会いしていないんですけど…」