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裸の傑作
第6章 ファインダー越しの夜
正直、当初薫は従兄の絵のモデルになるのに、乗り気ではなかった。
同じポーズを延々と取らされるなんて、苦行以外何者でもない。
でも、しの子さんのような魅力的な女の子と肌を合わせることができるなら、
いくらでもモデルをやっても良いかもしれない。
人に見られるのは恥ずかしいが、それがまたゾクゾクするほどの快感にも繋がっている。
そんなことを考えていたら、射精してしまいそうになった。
しの子のあそこはゴムまりのように弾力があり、ねっとりいやらしく絡みついて離さない。
同じポーズを延々と取らされるなんて、苦行以外何者でもない。
でも、しの子さんのような魅力的な女の子と肌を合わせることができるなら、
いくらでもモデルをやっても良いかもしれない。
人に見られるのは恥ずかしいが、それがまたゾクゾクするほどの快感にも繋がっている。
そんなことを考えていたら、射精してしまいそうになった。
しの子のあそこはゴムまりのように弾力があり、ねっとりいやらしく絡みついて離さない。