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赤と黒
第3章 未知への扉
赤 7月23日 AM0:12

扉の中は、ユーザー登録の画面になっていた

【こちらでマスターとしての登録をお願いします。】

簡単な説明と、公約が書かれている…
色々なサイトに登録はしているが… 公約はどこも同じような内容だ

ざっと目を通して、承諾する… にマークを付けOKをクリック

すると、今度はマスター名の登録が待っていた…
ここで、ユーザー名を入れるのか…

んー… 一瞬手が止まる

下の名前… いや、ありきたりだな…
好きな映画から… ん… 浮かばない…

「あ!…良いのが浮かんだ!」

突然の閃きに、声が出る

これなら、字面も響きも文句なしだな…
我ながら素晴らしい閃きだな
自画自賛しながら… 打ち込んで行く

〔BLACK〕

これが俺のマスター名だ…
まぁ、単純に自分の好きな色にしただけだが…
それでも十二分に満足出来る名前だ。

これで、よし… っと
クリックすると登録が完了した。

画面には、サイトに登録された証が現れた

【ようこそ、BLACK様】
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