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夜這い生活
第3章 決行
その感触は、胸を舐めたときの柔らかさとは全く変わり、二つの肉の盛り上がりの中心に穴が空いているとはっきりわかる不思議な物だった。
コリコリとしたものが下に当たる上部。
割れ目が広がる下部。
激しく舐め、すすりながらも、どこがどうなっているのかを吟味する孝之。
スパッツ越しにじんわりと、少し塩気のある匂いと味を感じ、それが尚更彼の興奮を駆り立てる。
ピタッと動きを止め、ガシリとスパッツの両端を掴む孝之。
タンクトップを脱がせた時よりも更に無遠慮に、荒々しく、一気に下へと引き下ろした。
すっかり明るくなった部屋。
気温が上昇し、更に暑さを増した部屋。
彼女は、この一人の、何の力も才能もなく、ただ惰性的に生きているだけの男に、全裸を晒してしまった。
その男によって、淫らに濡らされた秘部が、てらてらと光を反射させ、ピクピクと収縮していた。
孝之は立ち上がると自らのズボンを脱ぎ捨てた。
ぺニスはパンパンに膨れ上がっていた。
コリコリとしたものが下に当たる上部。
割れ目が広がる下部。
激しく舐め、すすりながらも、どこがどうなっているのかを吟味する孝之。
スパッツ越しにじんわりと、少し塩気のある匂いと味を感じ、それが尚更彼の興奮を駆り立てる。
ピタッと動きを止め、ガシリとスパッツの両端を掴む孝之。
タンクトップを脱がせた時よりも更に無遠慮に、荒々しく、一気に下へと引き下ろした。
すっかり明るくなった部屋。
気温が上昇し、更に暑さを増した部屋。
彼女は、この一人の、何の力も才能もなく、ただ惰性的に生きているだけの男に、全裸を晒してしまった。
その男によって、淫らに濡らされた秘部が、てらてらと光を反射させ、ピクピクと収縮していた。
孝之は立ち上がると自らのズボンを脱ぎ捨てた。
ぺニスはパンパンに膨れ上がっていた。