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ド変態カップルの日常
第4章 露出プレイ
「県内でも、こんなに田舎を感じられる場所があるんだねー!」

だたっ広い道に、青い空。
人気を全く感じないここは、もう少し暑くなれば向日葵畑が人気のスポットだ。
しかしながら、まだこの時季は誰もおらず、露出プレイをするのにはちょうどいい。

「…で、華蓮。指示どおりにしてくれた?」
「…んもう、もちろんだよ。」

ロング丈のスリット入りワンピースに、薄手のシャツを縛った姿の彼女。
少し胸に触れれば、なんの抵抗もなく柔らかく形を変える。

「でも、諒のことだからノーパンとか言われるかと思った。」

「ああ、それはね、これからやることにパンツを履いていた方が都合がいいんだよ。」

「ふーん?…ぁ」

唇を奪われ、ゆっくり舌を絡めとられる。

(道の真ん中なのに…とでも思ってるんだろうな)

彼女は抵抗を試みているが、残念ながら俺に後頭部をがっちりホールドされているため、それは叶わない。

「っはぁ…、もう、諒…!せめて道の脇に…ぁあっ…ッ」

彼女が大きく喘いだ後、俺をキッと睨む。
そんなこともお構いなしに、服の上からピンポイントで乳首を擦っていく。

「ッ…、なんか、これ変…ッん」

シャツを脱がせばしっかり主張する突起がワンピースの上からでもわかる。
その上白のワンピース故に薄ピンク色もばっちり透けている。

「ッん、ァッ…!!」

下半身に手を伸ばし、ぐぷりとナカに指を入れれば、すっかり蕩けきって太ももまで蜜が垂れている。

ここまで濡れれば、大丈夫かな。

俺はゴソゴソとカバンを漁り、取り出したバイブをゆっくりと彼女に挿れていった。

「ッ!!、ッはあっ、ァア…ッ」

しっかりパンツで固定する。

「よし、華蓮。散歩しようか?」
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