パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 ④ｸﾞﾗﾝﾌﾞﾙｰﾌｧﾝﾀﾞｼﾞｰ(DIO×承太郎)

∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥

《イベントアニメ》

《ジョジョの奇妙な冒険》

《DIOvs承太郎》《ラストシーン》

DIOは承太郎に対してスタンドを使う


DIO『ザ・ワールド』


橋の上で転んだ状態の承太郎



承太郎(野郎が姿を見せねぇのは気になるが関係ねぇ、俺のやることはきまっている、動ける時間分、スタープラチナをぶちかますだけだ)



承太郎(俺が思う確かなことはDIO、テメェの顔を次に見た瞬間、俺はたぶんプッツンするだろうと言うことだけだぜ！来やがれDIO)



そして承太郎の上に巨大な影が映し出す



DIO〔タンクローリだ！〕


次の瞬間、承太郎のスタンドが動き出す


承太郎(オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ)


タンクローリにスタープラチナの拳が激しくぶつかる


DIO〔無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄〕


DIOも上からタンクローリを拳で高速に殴る


DIO〔ぶっ潰れろ！〕



ドカーン、タンクローリは大爆発した



バチバチバチッ！激しく燃え盛る炎と黒煙
このページを編集する