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混沌2次元
第4章 ④グランブルーファンダジー(DIO×承太郎)
DIO〔終わった、遂にジョースターの決闘を根絶やしたのだ!ふふふ、これで何者もこのDIOを越えられないことが証明された〕



バチバチバチ


DIO〔とるに足らん人間どもよ!支配してやるぞ、我が血と力の元にひれ伏すがいいぞ、ふふふ、フハハハハハハッ〕



DIO〔はーはっはっはっは〕



しかしDIOは何かを感じた



DIO〔なっなんだ?〕



次の瞬間、時が止まった


DIO〔くぬぅ・・・・動けん、ばっバカな、かっ体が動かん〕


承太郎〔動ける時間はそこまでのようだな!〕


DIO〔なっ・・・・なにぃぃぃぃ!?〕


時が止まった炎の中からDIOの前に現れたのは承太郎である


承〔俺が時を止めた〕



DIO〔!!!・・・・承太郎・・・・〕


承太郎〔どんな気分だ?動きたくても動けねぇ気分はよぅ・・・・〕


ヒュィィィィ


スタープラチナが現れた


承太郎〔オラァ!〕


DIOの右足の膝を拳で殴って折った


DIO〔ぬぐっ・・・・〕


承太郎〔時は動き出す〕


DIO〔ぐおっ〕



DIOは時間が動き出すとともに吹き飛んだ、



承太郎〔お前に対する慈悲の気持ちは全くねぇ、テメェを可哀想だとは全く思わねぇ
しかしこのままオメェをなぶって始末するってのは、俺自身の心に後味のよくねぇ物を残す、その足が治癒するのに何秒かかるか?治ったと同時にスタープラチナをテメェにたたき込む、かかって来な!〕
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