この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
混沌2次元
第4章 ④グランブルーファンダジー(DIO×承太郎)
DIO〔終わった、遂にジョースターの決闘を根絶やしたのだ!ふふふ、これで何者もこのDIOを越えられないことが証明された〕
バチバチバチ
DIO〔とるに足らん人間どもよ!支配してやるぞ、我が血と力の元にひれ伏すがいいぞ、ふふふ、フハハハハハハッ〕
DIO〔はーはっはっはっは〕
しかしDIOは何かを感じた
DIO〔なっなんだ?〕
次の瞬間、時が止まった
DIO〔くぬぅ・・・・動けん、ばっバカな、かっ体が動かん〕
承太郎〔動ける時間はそこまでのようだな!〕
DIO〔なっ・・・・なにぃぃぃぃ!?〕
時が止まった炎の中からDIOの前に現れたのは承太郎である
承〔俺が時を止めた〕
DIO〔!!!・・・・承太郎・・・・〕
承太郎〔どんな気分だ?動きたくても動けねぇ気分はよぅ・・・・〕
ヒュィィィィ
スタープラチナが現れた
承太郎〔オラァ!〕
DIOの右足の膝を拳で殴って折った
DIO〔ぬぐっ・・・・〕
承太郎〔時は動き出す〕
DIO〔ぐおっ〕
DIOは時間が動き出すとともに吹き飛んだ、
承太郎〔お前に対する慈悲の気持ちは全くねぇ、テメェを可哀想だとは全く思わねぇ
しかしこのままオメェをなぶって始末するってのは、俺自身の心に後味のよくねぇ物を残す、その足が治癒するのに何秒かかるか?治ったと同時にスタープラチナをテメェにたたき込む、かかって来な!〕
バチバチバチ
DIO〔とるに足らん人間どもよ!支配してやるぞ、我が血と力の元にひれ伏すがいいぞ、ふふふ、フハハハハハハッ〕
DIO〔はーはっはっはっは〕
しかしDIOは何かを感じた
DIO〔なっなんだ?〕
次の瞬間、時が止まった
DIO〔くぬぅ・・・・動けん、ばっバカな、かっ体が動かん〕
承太郎〔動ける時間はそこまでのようだな!〕
DIO〔なっ・・・・なにぃぃぃぃ!?〕
時が止まった炎の中からDIOの前に現れたのは承太郎である
承〔俺が時を止めた〕
DIO〔!!!・・・・承太郎・・・・〕
承太郎〔どんな気分だ?動きたくても動けねぇ気分はよぅ・・・・〕
ヒュィィィィ
スタープラチナが現れた
承太郎〔オラァ!〕
DIOの右足の膝を拳で殴って折った
DIO〔ぬぐっ・・・・〕
承太郎〔時は動き出す〕
DIO〔ぐおっ〕
DIOは時間が動き出すとともに吹き飛んだ、
承太郎〔お前に対する慈悲の気持ちは全くねぇ、テメェを可哀想だとは全く思わねぇ
しかしこのままオメェをなぶって始末するってのは、俺自身の心に後味のよくねぇ物を残す、その足が治癒するのに何秒かかるか?治ったと同時にスタープラチナをテメェにたたき込む、かかって来な!〕