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ちょいS部長の羞恥レッスン
第10章 再び部長との夜
それから、二人は車で璃子のアパートへ行き、大家に事情を伝えた後、必要な荷物を車に積んで藤崎の家へと向かった。
途中で、藤崎がよく行くというラーメン店にて、璃子も一緒に夕食をとることに。
上司と差し向かいでの食事ということで、予想通り、味はほとんど璃子の印象には残らなかったが。
そして、辺りがすっかり夜の闇に包まれた午後7時半ごろ、車はようやく藤崎宅へと到着した。
色々とすべきことを済ませた後、シャワーを浴び終えた二人は裸になって、寝室のベッドの上にいる。
璃子の方は、相変わらずバスタオルで身体をしっかりガードしていたが。
ベッド脇に置いた姿見の位置を調節しながら、藤崎が言った。
「おい、さっさとバスタオルを取れ」
途中で、藤崎がよく行くというラーメン店にて、璃子も一緒に夕食をとることに。
上司と差し向かいでの食事ということで、予想通り、味はほとんど璃子の印象には残らなかったが。
そして、辺りがすっかり夜の闇に包まれた午後7時半ごろ、車はようやく藤崎宅へと到着した。
色々とすべきことを済ませた後、シャワーを浴び終えた二人は裸になって、寝室のベッドの上にいる。
璃子の方は、相変わらずバスタオルで身体をしっかりガードしていたが。
ベッド脇に置いた姿見の位置を調節しながら、藤崎が言った。
「おい、さっさとバスタオルを取れ」