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ちょいS部長の羞恥レッスン
第13章 プールにて
藤崎の手にあるそれを見つめながら、璃子は意味が分からず困惑する。
璃子は初見だったが、それはリモコンバイブだった。
耐水性にも優れており、水の中でも使用できるようだ。
藤崎は有無を言わさぬ口調で言った。
「お前に拒否権はないからな。早速入れるから、じっとしておけ。言うまでもないが、もし騒いだり暴れたりしたら、周囲の注目を浴びることになり、恥ずかしい思いをするのはお前だ。分かったな」
全然気持ちの整理がつかない璃子は返事も出来ない。
かと言って、こう言われてしまうと抵抗できるはずもなかった。
藤崎は素早く璃子の股間へと手を伸ばし、その部分の布を少しずらす。
そしてあっという間に、バイブを器用に璃子の花筒へと挿入してしまった。
璃子は初見だったが、それはリモコンバイブだった。
耐水性にも優れており、水の中でも使用できるようだ。
藤崎は有無を言わさぬ口調で言った。
「お前に拒否権はないからな。早速入れるから、じっとしておけ。言うまでもないが、もし騒いだり暴れたりしたら、周囲の注目を浴びることになり、恥ずかしい思いをするのはお前だ。分かったな」
全然気持ちの整理がつかない璃子は返事も出来ない。
かと言って、こう言われてしまうと抵抗できるはずもなかった。
藤崎は素早く璃子の股間へと手を伸ばし、その部分の布を少しずらす。
そしてあっという間に、バイブを器用に璃子の花筒へと挿入してしまった。