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ちょいS部長の羞恥レッスン
第15章 フットサル
「高虎さん! ここではダメです! 家に帰ってから……!」

「家でもたっぷり抱いてやる。それとは別に、今すぐここでするんだ」

 藤崎はなおも、璃子の身体をまさぐり続ける。

 ここまでの幾度もの経験から、これ以上の抵抗が無駄だと分かった璃子は覚悟を決めて言った。

「わ、分かりました……」

「ふん、最初から素直に従えばいいものを。じゃあ、さっさとやるぞ」

「はい……」

 車の周囲に人がいないか、きょろきょろと何度も確認しながら、スカートとショーツを脱ぎ去る璃子。

 さらに、藤崎の指示で、靴下と靴も脱ぎ去った。

 その間に藤崎は、リクライニングを使って運転席の背もたれを後ろに倒す。

 そして、後部座席に置いていたウエットティッシュの容器を手にとって言った。




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