この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ちょいS部長の羞恥レッスン
第16章 再びおもちゃを使って
藤崎に促され、周囲を気にしつつ、ストッキングとショーツを下ろす璃子。
「こんなところを誰かに見られたら」と思うと、早くも秘所が湿り気を帯びてくるのを璃子は感じていた。
藤崎はそんな璃子の真ん前にて、素早くしゃがみ込むと、濡れ始めた花裂の中へとバイブを一気に挿入する。
屋外ということで、声こそ我慢した璃子だったが、身体をビクッと揺らしたことから、早くも感じていることは藤崎の目にも明らかだった。
藤崎の指示で、璃子はショーツとストッキングを元に戻す。
下腹部にバイブの硬い感触を感じ、璃子は頬を真っ赤にしながら狼狽していた。
何度も何度も、人が来ないかきょろきょろ辺りを見回しながら。
藤崎は璃子から少し距離をとると、おもむろにリモコンを取り出す。
「こんなところを誰かに見られたら」と思うと、早くも秘所が湿り気を帯びてくるのを璃子は感じていた。
藤崎はそんな璃子の真ん前にて、素早くしゃがみ込むと、濡れ始めた花裂の中へとバイブを一気に挿入する。
屋外ということで、声こそ我慢した璃子だったが、身体をビクッと揺らしたことから、早くも感じていることは藤崎の目にも明らかだった。
藤崎の指示で、璃子はショーツとストッキングを元に戻す。
下腹部にバイブの硬い感触を感じ、璃子は頬を真っ赤にしながら狼狽していた。
何度も何度も、人が来ないかきょろきょろ辺りを見回しながら。
藤崎は璃子から少し距離をとると、おもむろにリモコンを取り出す。