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ちょいS部長の羞恥レッスン
第16章 再びおもちゃを使って
彩乃がさらに言う。
「やっぱ、どう見てもつらそうだよ。部長に知らせてくるね」
その瞬間だった。
遠くから藤崎が声をあげる。
「島村。ちょっと来い」
立ち上がろうとした彩乃はこれを聞いて再び腰を下ろし、心配そうに璃子を見ている。
璃子は立ち上がれるかどうかすら不安だったが、ゆっくりと腰を上げていく。
ややもすると震えだしそうな脚を静かに動かし、璃子は席を立った。
そして、「はい」と小さな声で藤崎に答えると、立ち上がるのと同じくらい時間をかけて、そろりそろりと歩いていく。
事情を知らない彩乃たちから見ると、身体の具合が悪いとしか思えない挙措動作だった。
そうしている間も、バイブは容赦なく璃子の花筒を責めている。
柔らかな果肉を硬いバイブでかき回され、璃子は必死で声を我慢していた。
「やっぱ、どう見てもつらそうだよ。部長に知らせてくるね」
その瞬間だった。
遠くから藤崎が声をあげる。
「島村。ちょっと来い」
立ち上がろうとした彩乃はこれを聞いて再び腰を下ろし、心配そうに璃子を見ている。
璃子は立ち上がれるかどうかすら不安だったが、ゆっくりと腰を上げていく。
ややもすると震えだしそうな脚を静かに動かし、璃子は席を立った。
そして、「はい」と小さな声で藤崎に答えると、立ち上がるのと同じくらい時間をかけて、そろりそろりと歩いていく。
事情を知らない彩乃たちから見ると、身体の具合が悪いとしか思えない挙措動作だった。
そうしている間も、バイブは容赦なく璃子の花筒を責めている。
柔らかな果肉を硬いバイブでかき回され、璃子は必死で声を我慢していた。