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ちょいS部長の羞恥レッスン
第21章 花火大会
藤崎から飛ばされる指示どおり、素直に動く璃子。
花火が時折周囲を明るく照らす中、立ち上がった璃子は浴衣の裾をまくりながら藤崎に近づく。
自らは座ったままの体勢で藤崎は、璃子の花裂に舌や唇を這わせていった。
屋外でこんなことをされているということが、いつもより璃子を興奮させ、急速に高めていく。
花蜜は早くも太ももまで垂れてきており、璃子の準備が万端であることを知らせていた。
藤崎の準備も整ったらしく、璃子の花裂から口を離し、ズボンと下着を少しだけ押し下げる。
そして、大きく立ち上がったシンボルを露出させてから藤崎が言った。
「璃子が大好きな対面座位でしてやる。俺のモノの上にまたがれ」
「はい……」
花火が時折周囲を明るく照らす中、立ち上がった璃子は浴衣の裾をまくりながら藤崎に近づく。
自らは座ったままの体勢で藤崎は、璃子の花裂に舌や唇を這わせていった。
屋外でこんなことをされているということが、いつもより璃子を興奮させ、急速に高めていく。
花蜜は早くも太ももまで垂れてきており、璃子の準備が万端であることを知らせていた。
藤崎の準備も整ったらしく、璃子の花裂から口を離し、ズボンと下着を少しだけ押し下げる。
そして、大きく立ち上がったシンボルを露出させてから藤崎が言った。
「璃子が大好きな対面座位でしてやる。俺のモノの上にまたがれ」
「はい……」