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ちょいS部長の羞恥レッスン
第21章 花火大会
璃子はやはりここでも従順だ。
浴衣の裾を捲り上げたまま、一気に姿勢を低くする璃子。
それから、硬く怒張した雄雄しいシンボルを手でつまんで角度を調整すると、花筒入り口に押し当てる。
そうして性器同士が接触しただけで、ビクンと大きく反応するほど、璃子の性感は高まっていた。
他の人が来る気配がないか確認するため、璃子はきょろきょろ辺りを見回す。
しかし聞こえる音は、夜空を彩る花火が立てる大きな音と、虫の音、二人の息遣いだけだ。
打ち上がっては消えゆく花火が、断続的に周囲を明るく照らす中、璃子は思い切って腰を落としこんでいく。
こうして、藤崎のたくましいシンボルの上から、璃子は柔らかな花筒を被せていった。
浴衣の裾を捲り上げたまま、一気に姿勢を低くする璃子。
それから、硬く怒張した雄雄しいシンボルを手でつまんで角度を調整すると、花筒入り口に押し当てる。
そうして性器同士が接触しただけで、ビクンと大きく反応するほど、璃子の性感は高まっていた。
他の人が来る気配がないか確認するため、璃子はきょろきょろ辺りを見回す。
しかし聞こえる音は、夜空を彩る花火が立てる大きな音と、虫の音、二人の息遣いだけだ。
打ち上がっては消えゆく花火が、断続的に周囲を明るく照らす中、璃子は思い切って腰を落としこんでいく。
こうして、藤崎のたくましいシンボルの上から、璃子は柔らかな花筒を被せていった。