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ちょいS部長の羞恥レッスン
第5章 部長との初めての夜
暗に「次はないからな」と言い渡されているような気がして、璃子は気を引き締める。
恥ずかしさや狼狽はもちろん消えることはなかったが、それでもなんとか「努力して、指示にすぐ従えるようにしなくちゃ」と思う璃子。
そんな璃子の様子を見て、藤崎がおもむろに身体を近づけてきて言った。
「じゃあ、お望みどおりに入れてやる。俺と璃子がセックスするのは、今日が初めてということで、まずは俺の味を覚えさせる。璃子が俺のものだという証を、奥にしっかり刻み付けてやるからな」
いきり立ったシンボルを指でつまみながら近づいてくる藤崎を見て、処女ではないにも関わらず、璃子はなぜか恐怖心すら感じてしまう。
しかし、もはや後ずさりすらできない璃子は、黙ってじっとしているしかなかった。
藤崎は、璃子の身体を遠慮なく触りながら、仰向けに寝転がるように指示を出す。
そして、璃子が言われたとおりにすると、脚をさらに開かせ、花蜜で濡れ光る花裂を見つめる藤崎。
藤崎は何の躊躇も見せず、最大限まで怒張したシンボルの先端を、璃子の花唇に押し当てて言った。
「では入れるぞ」
恥ずかしさや狼狽はもちろん消えることはなかったが、それでもなんとか「努力して、指示にすぐ従えるようにしなくちゃ」と思う璃子。
そんな璃子の様子を見て、藤崎がおもむろに身体を近づけてきて言った。
「じゃあ、お望みどおりに入れてやる。俺と璃子がセックスするのは、今日が初めてということで、まずは俺の味を覚えさせる。璃子が俺のものだという証を、奥にしっかり刻み付けてやるからな」
いきり立ったシンボルを指でつまみながら近づいてくる藤崎を見て、処女ではないにも関わらず、璃子はなぜか恐怖心すら感じてしまう。
しかし、もはや後ずさりすらできない璃子は、黙ってじっとしているしかなかった。
藤崎は、璃子の身体を遠慮なく触りながら、仰向けに寝転がるように指示を出す。
そして、璃子が言われたとおりにすると、脚をさらに開かせ、花蜜で濡れ光る花裂を見つめる藤崎。
藤崎は何の躊躇も見せず、最大限まで怒張したシンボルの先端を、璃子の花唇に押し当てて言った。
「では入れるぞ」