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第3章 本音
「あっああっ、…たくさんの、人の前で、ローターでクリをいじられて…」

「んん?」

さらにタカダはチヨを追い詰める。

「感じる、変態ですっ」

チヨは自ら放った言葉にさらに興奮して、大きく仰け反る。

「んー、いい子だね。ご褒美にイカせてあげるね。いっぱい我慢したでしょ?」

そう言うとタカダはチヨの下着の上から、ローターを強く押し当てる。

「ああっ、だめぇ」

「だめじゃないでしょ?そんなに気持ちよさそうにして。ほら」

タカダは振動を最大にすると、さらにクリトリスにローターを押し当てた。

「やっ、ああっ」

車の中にいることも忘れ、チヨは痙攣しながら大きな喘ぎ声とともに、果てた。
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