この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
サイトの人
第10章 プレイルーム
「やーらしい、ちーちゃん。丸見え」
タカダはまたチヨの目の前に戻り、チヨの全身をじっくりと堪能する。
「ね、見られて興奮してる?乳首びんびんだね」
チヨはイヤイヤをするように首を振るが、タカダは気にもせずに続ける。
「てか、どうしたの、そこ。ぐちょぐちょだね。そんなに濡らして、淫乱」
「ちがう…」
「なにが?ほら、また溢れてきてる。あーあー、そんなにして。ソファ汚れちゃうでしょ」
頭では否定しても、チヨの体はタカダの言葉にどんどんと、湿り気を帯びていく。
「そろそろ、我慢できなくなった?興奮してるでしょ」
チヨは首を振るも、耐えられなかった。
数歩先に座るタカダは言葉で虐めるだけで、体は見られるだけでは物足りない。
「ね、こないだ使わなかったおもちゃ、使おうか」
「今日は使わないって、この前…」
「ん?ただの前戯だよ。それにちーちゃん、おもちゃ大好きでしょ。何度もイッてたくせに」
タカダは立ち上がると、持参したカバンからバイブを取り出す。
「やだ、今日は、しないって…」
「しないなんて言ってないよ。抱いて欲しかったら、いい子にする約束でしょ?」
チヨの横にくると、タカダはあえてバイブをチヨの目の前にかざす。
「ご褒美、欲しいよね?ほら、抱いて欲しいなら、言うこときくんだよ?」
「…ひどいっ」
「ひどくないよ、ちーちゃんの好みに合わせてるだけなんだから。ほんとに嫌いそうなら、やめてあげるから」
タカダはゆっくりとそれを濡れたチヨのあそこに近づけた。
タカダはまたチヨの目の前に戻り、チヨの全身をじっくりと堪能する。
「ね、見られて興奮してる?乳首びんびんだね」
チヨはイヤイヤをするように首を振るが、タカダは気にもせずに続ける。
「てか、どうしたの、そこ。ぐちょぐちょだね。そんなに濡らして、淫乱」
「ちがう…」
「なにが?ほら、また溢れてきてる。あーあー、そんなにして。ソファ汚れちゃうでしょ」
頭では否定しても、チヨの体はタカダの言葉にどんどんと、湿り気を帯びていく。
「そろそろ、我慢できなくなった?興奮してるでしょ」
チヨは首を振るも、耐えられなかった。
数歩先に座るタカダは言葉で虐めるだけで、体は見られるだけでは物足りない。
「ね、こないだ使わなかったおもちゃ、使おうか」
「今日は使わないって、この前…」
「ん?ただの前戯だよ。それにちーちゃん、おもちゃ大好きでしょ。何度もイッてたくせに」
タカダは立ち上がると、持参したカバンからバイブを取り出す。
「やだ、今日は、しないって…」
「しないなんて言ってないよ。抱いて欲しかったら、いい子にする約束でしょ?」
チヨの横にくると、タカダはあえてバイブをチヨの目の前にかざす。
「ご褒美、欲しいよね?ほら、抱いて欲しいなら、言うこときくんだよ?」
「…ひどいっ」
「ひどくないよ、ちーちゃんの好みに合わせてるだけなんだから。ほんとに嫌いそうなら、やめてあげるから」
タカダはゆっくりとそれを濡れたチヨのあそこに近づけた。