この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
サイトの人
第10章 プレイルーム
バスローブを身に纏ったタカダが部屋に戻る頃には、チヨは全身を痙攣させながら、切なげに声を漏らし続けていた。
「あーあー、ソファこんなに汚して。悪いコ」
タカダはチヨの足元にそのまま座ると、チヨを見上げる。
「ずいぶん一人でお楽しみだったみたいだね」
「ふあっ、お願い、…許して、もう…」
「もう?」
タカダは見上げながら、チヨの体に沈んだそれを使って掴むと、ぐりぐりと回しながら奥に押し込む。
「ひゃああっ、だめぇ」
チヨは体を仰け反らし、大きく息をする。
「これ、気持ちいいの?」
そのままタカダは先ほどと同じようにピストンを繰り返す。
先ほどとは違って、激しく奥に突き立てるように。
「やっ、ああっ、だめぇ、イッちゃう…」
「いいよ、イッて。ほらほら」
チヨの体は大きく痙攣した。
「あーあー、ソファこんなに汚して。悪いコ」
タカダはチヨの足元にそのまま座ると、チヨを見上げる。
「ずいぶん一人でお楽しみだったみたいだね」
「ふあっ、お願い、…許して、もう…」
「もう?」
タカダは見上げながら、チヨの体に沈んだそれを使って掴むと、ぐりぐりと回しながら奥に押し込む。
「ひゃああっ、だめぇ」
チヨは体を仰け反らし、大きく息をする。
「これ、気持ちいいの?」
そのままタカダは先ほどと同じようにピストンを繰り返す。
先ほどとは違って、激しく奥に突き立てるように。
「やっ、ああっ、だめぇ、イッちゃう…」
「いいよ、イッて。ほらほら」
チヨの体は大きく痙攣した。