この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
サイトの人
第10章 プレイルーム
「ほんとにもう。口ではイヤイヤ言っても、体はどんどん欲しがるね」
タカダはスイッチを切ると、ソファにどかりと座る。
「ちーちゃん、もう素直になれるよね?」
全身で息をしながら、涙まみれの顔を小さく縦に降 振る。
「いい子だね。じゃあ頑張ったちーちゃんにご褒美をあげよう。何かわかる?」
タカダの望む答えがわからず、チヨは首をかしげる。
「んん?いいんだよ、正直に言って。ぐちょぐちょのおま○こ、おもちゃだけじゃ物足りないでしょう?どうして欲しいか、わかるように言ってごらん」
タカダの誘導に気がついたチヨは顔を赤らめた。
「どう?」
「入れて、欲しいです」
「何を?
「その…」
黙るチヨの元へ、タカダは近づいた。
目の前にきたタカダから目をそらしながら
「タカダさんの、おちんちん、を、入れてください…」
「はは、どこに?ちゃんと言えるよね?」
「…ぐちょぐちょの、おま○こに、タカダさんのおちんちん、入れて、ください」
「よくできました」
タカダはチヨの頭を優しく撫でると、拘束していたロープを外す。
背後に回り、手錠も取り外した。
「じゃあ、入れて欲しかったら、これ、どうすればいいかわかるよね?」
ソファに戻ったタカダは、バスローブの紐を外すと、前をはだけた。
初めて目の前に現われたそれは、年齢に似合わず大きく反り返っている。
けれどもチヨが驚いたのは、その大きさだ。
大きなカリ首はこれでもかと張り出し、下に続く竿は根元に行くに従って、はち切れないばかりに太い。
「さ、どうする?」
チヨは、タカダの足元に座ると、震える手でそれを握った。
タカダはスイッチを切ると、ソファにどかりと座る。
「ちーちゃん、もう素直になれるよね?」
全身で息をしながら、涙まみれの顔を小さく縦に降 振る。
「いい子だね。じゃあ頑張ったちーちゃんにご褒美をあげよう。何かわかる?」
タカダの望む答えがわからず、チヨは首をかしげる。
「んん?いいんだよ、正直に言って。ぐちょぐちょのおま○こ、おもちゃだけじゃ物足りないでしょう?どうして欲しいか、わかるように言ってごらん」
タカダの誘導に気がついたチヨは顔を赤らめた。
「どう?」
「入れて、欲しいです」
「何を?
「その…」
黙るチヨの元へ、タカダは近づいた。
目の前にきたタカダから目をそらしながら
「タカダさんの、おちんちん、を、入れてください…」
「はは、どこに?ちゃんと言えるよね?」
「…ぐちょぐちょの、おま○こに、タカダさんのおちんちん、入れて、ください」
「よくできました」
タカダはチヨの頭を優しく撫でると、拘束していたロープを外す。
背後に回り、手錠も取り外した。
「じゃあ、入れて欲しかったら、これ、どうすればいいかわかるよね?」
ソファに戻ったタカダは、バスローブの紐を外すと、前をはだけた。
初めて目の前に現われたそれは、年齢に似合わず大きく反り返っている。
けれどもチヨが驚いたのは、その大きさだ。
大きなカリ首はこれでもかと張り出し、下に続く竿は根元に行くに従って、はち切れないばかりに太い。
「さ、どうする?」
チヨは、タカダの足元に座ると、震える手でそれを握った。