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サイトの人
第15章 戯れ
「あはっ、丸見え。すごい、ぐちょぐちょだね。俺の時より濡れてない?」
タカダはベッドに近づき、食い入るように下着から解放された、チヨの一番恥ずかしい部分を見つめる。
サイトウの指は止まることなく、ひたすらチヨのクリトリスを撫であげていた。
「あーあー、どんどん溢れてくる。サイトウの指が気持ちいいの?それとも、この状況に興奮してんのかな?」
「ああっ、あっ、もう…」
「んん?もう、なに?もっと?」
タカダもサイトウも、さらに辱めようと言葉を放つ。
時にはお互い笑い合いながら、チヨの羞恥を煽り続ける。
「ああっ、や、ああっ、もう、いっちゃうぅ」
「だーめ、もっと見させてよ」
「ええ?かわいそうじゃん。イカせてあげようよ。ほら、激しくしてあげるね」
まだまだ余裕のある二人は、簡単にチヨを貶めていた。
タカダはベッドに近づき、食い入るように下着から解放された、チヨの一番恥ずかしい部分を見つめる。
サイトウの指は止まることなく、ひたすらチヨのクリトリスを撫であげていた。
「あーあー、どんどん溢れてくる。サイトウの指が気持ちいいの?それとも、この状況に興奮してんのかな?」
「ああっ、あっ、もう…」
「んん?もう、なに?もっと?」
タカダもサイトウも、さらに辱めようと言葉を放つ。
時にはお互い笑い合いながら、チヨの羞恥を煽り続ける。
「ああっ、や、ああっ、もう、いっちゃうぅ」
「だーめ、もっと見させてよ」
「ええ?かわいそうじゃん。イカせてあげようよ。ほら、激しくしてあげるね」
まだまだ余裕のある二人は、簡単にチヨを貶めていた。