この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
同級生
第4章 究極の選択
玄くんに続いて、とぼとぼと歩く。

「あの、最寄駅って…」

「どこも遠い。電車で動く生活してないから。」

「バスとか…」

「あるにはあるけど、夜は本数減るし今の時間なら1時間に1本くらいしかないんじゃない?乗らないからよく知らないけど。」

「あの…何線でもいいので…最寄駅まで送って頂く、とかは…」

振り返った玄くんは、すごく冷たい目で。

「俺が帰したくないって言ってんのに、そういうこと言うんだ?」

….デスヨネ…

はぁ…どうしよう…

溜息を吐いた私に、玄くんが悲しそうな目を向ける。

「なぁ、芳川…俺のどこがダメ?昔はチャラいカッコしてて怖かったかもしれないけど、そんなん昔の話だ。今はまともだろ?自営業だから、定職かって言われたらアレだけど…でもその辺のサラリーマンよりか稼いでる。ヘンな仕事でもない。禿げても太ってもないし、付き合う条件としては悪くないと思うよ?」
/62ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ