この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
同級生
第2章 同窓会

高校時代と変わらない短い髪は、金髪から黒髪に変わっていて、ピアスも塞がってる。
こうして見ると随分印象が違った。
目つきは鋭いけど、まともに見えた。
格好も、スーツ姿の男性が多い中、1人デニムにブーツ、カットソーに淡いグレーのジャケットを羽織ったカジュアルな出で立ちで、目立っていた。
彼が目立っていたのはカジュアルな服装だけではなかった。
こんなに、カッコよかったっけ….?
卒業アルバムで見た彼は、まぁ、顔立ちは整ってた、かな…
脚も長いし、細身のスタイルがまるでモデルのようだった。
「芳川、だろ。友達来てねぇの。」
なんで、私を覚えてるの⁉︎
ギョッとして身じろぎした私を、ふん、と鼻で笑って。
「アンタ全然顔変わってないな。垢抜けねぇっていうか。」
余計なお世話だ。
美人じゃないことくらい自覚してる。
ムッとしてその場から離れようとしたら、
「待てよ。アブレもん同士仲良くしようぜ」
どこが?あなたさっきからみんなの注目の的じゃない。お陰で私まで視線集めちゃって恥ずかしいったらない。
こうして見ると随分印象が違った。
目つきは鋭いけど、まともに見えた。
格好も、スーツ姿の男性が多い中、1人デニムにブーツ、カットソーに淡いグレーのジャケットを羽織ったカジュアルな出で立ちで、目立っていた。
彼が目立っていたのはカジュアルな服装だけではなかった。
こんなに、カッコよかったっけ….?
卒業アルバムで見た彼は、まぁ、顔立ちは整ってた、かな…
脚も長いし、細身のスタイルがまるでモデルのようだった。
「芳川、だろ。友達来てねぇの。」
なんで、私を覚えてるの⁉︎
ギョッとして身じろぎした私を、ふん、と鼻で笑って。
「アンタ全然顔変わってないな。垢抜けねぇっていうか。」
余計なお世話だ。
美人じゃないことくらい自覚してる。
ムッとしてその場から離れようとしたら、
「待てよ。アブレもん同士仲良くしようぜ」
どこが?あなたさっきからみんなの注目の的じゃない。お陰で私まで視線集めちゃって恥ずかしいったらない。

