この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
同級生
第2章 同窓会
高校時代と変わらない短い髪は、金髪から黒髪に変わっていて、ピアスも塞がってる。

こうして見ると随分印象が違った。
目つきは鋭いけど、まともに見えた。

格好も、スーツ姿の男性が多い中、1人デニムにブーツ、カットソーに淡いグレーのジャケットを羽織ったカジュアルな出で立ちで、目立っていた。

彼が目立っていたのはカジュアルな服装だけではなかった。
こんなに、カッコよかったっけ….?

卒業アルバムで見た彼は、まぁ、顔立ちは整ってた、かな…

脚も長いし、細身のスタイルがまるでモデルのようだった。

「芳川、だろ。友達来てねぇの。」

なんで、私を覚えてるの⁉︎
ギョッとして身じろぎした私を、ふん、と鼻で笑って。

「アンタ全然顔変わってないな。垢抜けねぇっていうか。」

余計なお世話だ。
美人じゃないことくらい自覚してる。
ムッとしてその場から離れようとしたら、

「待てよ。アブレもん同士仲良くしようぜ」

どこが?あなたさっきからみんなの注目の的じゃない。お陰で私まで視線集めちゃって恥ずかしいったらない。



/62ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ