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いとおしい青
第14章 サプライズ
由貴は朝ごはんを用意した後
寝室へ義之を起こしに行く。
「よっちゃん朝ごはんできたよ!起きて!」
「うーん…あとちょっと寝たい
その前に由貴を食べたいっ💝」
「きゃっ…!!」
布団の中に由貴を引きずり込む。
義之は由貴の首筋にキスをした。
「よっちゃん…やめて…んぅ…
もぅっ‼ ほんとに仕事、遅刻するよ?」
由貴は義之の腕を押すと
布団から出ていった。
(私も香山さんと待ち合わせに遅れそう…早くよっちゃん仕事行ってよ…)
義之がご飯食べてるのを待つ。
待ち合わせに時間ないので
由貴は先に出かける事にした。
「出かけるの?」
「杏奈と出掛けるの。」
とっさに嘘をつく由貴だった。
寝室へ義之を起こしに行く。
「よっちゃん朝ごはんできたよ!起きて!」
「うーん…あとちょっと寝たい
その前に由貴を食べたいっ💝」
「きゃっ…!!」
布団の中に由貴を引きずり込む。
義之は由貴の首筋にキスをした。
「よっちゃん…やめて…んぅ…
もぅっ‼ ほんとに仕事、遅刻するよ?」
由貴は義之の腕を押すと
布団から出ていった。
(私も香山さんと待ち合わせに遅れそう…早くよっちゃん仕事行ってよ…)
義之がご飯食べてるのを待つ。
待ち合わせに時間ないので
由貴は先に出かける事にした。
「出かけるの?」
「杏奈と出掛けるの。」
とっさに嘘をつく由貴だった。