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いとおしい青
第19章 独占欲
義之は由貴の手を引っ張りながら家に入った。
「よっちゃん離して 手首痛いっ!」
「井口にどこまでされたんだ?正直に話せよ。」
義之は睨むように由貴の両腕を抑え質問する。
義之は不安な表情で潤んだ瞳の由貴を見つめる。
「してない。」
怯えた由貴は答えた。
「嘘つけ。」
義之は言う。
「ごっ…ごめんなさい。」
謝る由貴。
ドンっ!!
由貴を壁に持たれさせ義之は右手で壁を叩いた
「何で嘘ついた?そんなに俺は信用ないか?
俺から離れられない様にしてやる。」
「ちっ…違う!」
由貴の抵抗するが義之の力には勝てなかった。
義之は由貴の手首をキツくネクタイで結んだ。
由貴が嫌がる中、ワンピースの袖が破られる。
荒く乳首も噛む。
「いっ…痛いよ よっちゃん!」
「よっちゃん離して 手首痛いっ!」
「井口にどこまでされたんだ?正直に話せよ。」
義之は睨むように由貴の両腕を抑え質問する。
義之は不安な表情で潤んだ瞳の由貴を見つめる。
「してない。」
怯えた由貴は答えた。
「嘘つけ。」
義之は言う。
「ごっ…ごめんなさい。」
謝る由貴。
ドンっ!!
由貴を壁に持たれさせ義之は右手で壁を叩いた
「何で嘘ついた?そんなに俺は信用ないか?
俺から離れられない様にしてやる。」
「ちっ…違う!」
由貴の抵抗するが義之の力には勝てなかった。
義之は由貴の手首をキツくネクタイで結んだ。
由貴が嫌がる中、ワンピースの袖が破られる。
荒く乳首も噛む。
「いっ…痛いよ よっちゃん!」