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帝都被虐奇譚 美少女探偵助手の危険な冒険、ふしだらな願望
第9章 背徳の同性愛
邪念・雑念を断ち切るべき神聖な講堂。ステンドグラスに光が降り注ぎ、大きな十字架に鮮やかな虹をかけます。神の御心の前という最高の舞台で、美女二人は背徳の宴のヒロインに姿を変えます。修道衣姿の少女は下腹部を露出しました。白いパンティが講堂に映えます。少女は恥じらいつつも、シャキシャキとした動作で、あまりの猥事に立ち尽くす寧子嬢の前ですっとそのショーツを下げます。ツツーッと淫らな液体が糸を引き、陰毛とシルク地の下着の間に弧を描きました。
「うふふ、わたくしったら、もうこんなにヌルヌルですわ」
乙女の秘裂はじゅるりとふしだらな液体に塗れておりました。
「大切な殿方と迎える・・・初めての夜もこんな気分なのかしら?」
そんな初々しい台詞が似合わぬほど、少女は助平です。彼女は右足を上げ、取り去った下着を床に捨てると、整然とならぬ礼拝堂の椅子に腰を掛けます。
「お姉さま、よーくご覧になって頂戴・・・」
乙女は恥ずかしい穴をぐっと押し広げるように爪先を立て、まるで夜街の淫売も恥じらうポーズでをとり、魅入る様に寧子嬢を見つめるのです。そして、こけしを手にしました。
「はッ、はぁッ、あッ、あッ、あんッ、あぅッ、あぁッ、ああッ、お、お姉さま、よく…ご覧になってッ、はぁはぁ・・・ああぁぁッ」
少女は張り子を、そのスケベなジュースがクチャクチャと卑猥な音を当てるヴァギナから激しく出し挿れしながら嬌声を挙げます。やがて、こんな高貴な御方の前でお目にかければ、不敬罪でその場で射殺されかねないほどの痴態を晒したのです。膣内から張り子を抜き出すと同時に、池の噴水のように噴き上げたラブジュースが大きく弧を描き、寧子嬢の前に飛び散りました・・・。
「うふふ、わたくしったら、もうこんなにヌルヌルですわ」
乙女の秘裂はじゅるりとふしだらな液体に塗れておりました。
「大切な殿方と迎える・・・初めての夜もこんな気分なのかしら?」
そんな初々しい台詞が似合わぬほど、少女は助平です。彼女は右足を上げ、取り去った下着を床に捨てると、整然とならぬ礼拝堂の椅子に腰を掛けます。
「お姉さま、よーくご覧になって頂戴・・・」
乙女は恥ずかしい穴をぐっと押し広げるように爪先を立て、まるで夜街の淫売も恥じらうポーズでをとり、魅入る様に寧子嬢を見つめるのです。そして、こけしを手にしました。
「はッ、はぁッ、あッ、あッ、あんッ、あぅッ、あぁッ、ああッ、お、お姉さま、よく…ご覧になってッ、はぁはぁ・・・ああぁぁッ」
少女は張り子を、そのスケベなジュースがクチャクチャと卑猥な音を当てるヴァギナから激しく出し挿れしながら嬌声を挙げます。やがて、こんな高貴な御方の前でお目にかければ、不敬罪でその場で射殺されかねないほどの痴態を晒したのです。膣内から張り子を抜き出すと同時に、池の噴水のように噴き上げたラブジュースが大きく弧を描き、寧子嬢の前に飛び散りました・・・。