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帝都被虐奇譚 美少女探偵助手の危険な冒険、ふしだらな願望
第12章 姫の調教と、少女探偵の再調教
「さぁ、そろそろ、潮吹きの刑と参りましょうか」
股を開かれたまま、M字緊縛で宙を力なく揺らす寧子嬢の臀部の下で奇妙な粉が火にくべられます。そう【秘めたる性癖の炙り出し】です。異常なまでにハイな感情と、心の奥底に秘めたる性感が押し殺しようもないほど昂ぶり、自身の皇族としての立場や未来すら捨ててしまいたいほどの衝撃的快楽が、寧子さまを苛み始めるのでした。
「ごぉッ、五十面相ッ、観念したわッ、や、寧子は…そなたのッ…奴隷になりたい!」
「なりたい、ですと…。いくら高貴な御方とはいえ、序列を守ってもらわねばね。ここでは私が貴女さまの調教主ですぞ」
五十面相は、信じられないほどに膨張した乙女の花豆をくりくりと弄り回し、オーガズムをトランス状態にしたまま、勿体つけるように催促します。
「お、おねがいじゃッ…寧子を…奴隷にぃ…してくださいませぇッ!!」
哀れ帝都一の令嬢は、潮を吹き上げ、弧を描きながら、その降伏の証を地面へと垂れ流すのでした。
さて、この洋館に捕えられているのは、ご存じの通り紀子も同じです。その紀子も、寧子嬢顔負けの手段で、再調教を施されておりました。高手小手に縛られ、半裸姿で逆さ吊りにされた紀子。その女陰には引き裂かれたパンティの間からフラスコのような小瓶が挿入され、とくとくとその女陰にハワイヤンブルーの液体が注ぎ込まれます。
「あああぁぁぁんッ、いやんッ、ほ、熱るッ、熱るわぁッ! な、なんでこんなにふしだらな気持ちにィッ!」
逆さに垂れる乳房をプルプル揺らし、液体がもたらす甘美な痺れに、いやらしく裸体を悶えさせるのです。
「どうかね、紀子君。私は裏切りを許さない。私の組織に組したふりをして飼い主の手を噛むような娘は、少々手荒な折檻を受ける必要がある。そうだろう?」
姿を現した五十面相は、紀子の膣を犯す小瓶を抜き取ると、愛液と媚薬のブレンドジュースが噴き出す性穴を眺めますが、寧子さまをいたぶるようには、その蜜壺を責めません。
股を開かれたまま、M字緊縛で宙を力なく揺らす寧子嬢の臀部の下で奇妙な粉が火にくべられます。そう【秘めたる性癖の炙り出し】です。異常なまでにハイな感情と、心の奥底に秘めたる性感が押し殺しようもないほど昂ぶり、自身の皇族としての立場や未来すら捨ててしまいたいほどの衝撃的快楽が、寧子さまを苛み始めるのでした。
「ごぉッ、五十面相ッ、観念したわッ、や、寧子は…そなたのッ…奴隷になりたい!」
「なりたい、ですと…。いくら高貴な御方とはいえ、序列を守ってもらわねばね。ここでは私が貴女さまの調教主ですぞ」
五十面相は、信じられないほどに膨張した乙女の花豆をくりくりと弄り回し、オーガズムをトランス状態にしたまま、勿体つけるように催促します。
「お、おねがいじゃッ…寧子を…奴隷にぃ…してくださいませぇッ!!」
哀れ帝都一の令嬢は、潮を吹き上げ、弧を描きながら、その降伏の証を地面へと垂れ流すのでした。
さて、この洋館に捕えられているのは、ご存じの通り紀子も同じです。その紀子も、寧子嬢顔負けの手段で、再調教を施されておりました。高手小手に縛られ、半裸姿で逆さ吊りにされた紀子。その女陰には引き裂かれたパンティの間からフラスコのような小瓶が挿入され、とくとくとその女陰にハワイヤンブルーの液体が注ぎ込まれます。
「あああぁぁぁんッ、いやんッ、ほ、熱るッ、熱るわぁッ! な、なんでこんなにふしだらな気持ちにィッ!」
逆さに垂れる乳房をプルプル揺らし、液体がもたらす甘美な痺れに、いやらしく裸体を悶えさせるのです。
「どうかね、紀子君。私は裏切りを許さない。私の組織に組したふりをして飼い主の手を噛むような娘は、少々手荒な折檻を受ける必要がある。そうだろう?」
姿を現した五十面相は、紀子の膣を犯す小瓶を抜き取ると、愛液と媚薬のブレンドジュースが噴き出す性穴を眺めますが、寧子さまをいたぶるようには、その蜜壺を責めません。