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第2章 ゲーム中
何がどうなっているかと申しますと。
ヒビキに散々弄ばれまして、
押し切られ、
流され、
つぎの日も、そのつぎの日も、はたまたそのつぎの日も、こりゃまたそのつぎの日も.........。
すみません。気持ち良さに、流されました。
だって、ストライクゾーンだよっ。
こんな喘がされたことなかったし、流されちゃう的な...。
イケメンズルし。
そんな、こんなで、突き上げられます。
「もう、なんで毎日ウチに居るんですか」
「ジッちゃん達には、タミんとこ行くって毎日言ってるぞ」
「言ってんですか」
ほー、ビックリだ。
いい歳した兄ちゃんがジイさまにいちいち報告ってところが。
ピシッ。
「は、漏れてました?」
「バッチリ」
なんだかんだ、カレカノ。
......え、告白された記憶ないけど。
これって、セフレ!!!
ビシッ。
「俺は付き合ってるつもりだけど」
「言われてないけど」
「態度でわかるだろ」
「わかる前に快楽漬けにされたからわかりません」
そうなの、ア、ナ、タから言って欲しいの。
ビシッ。
「愛の鉄拳」