この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
取り込み中。
第2章 ゲーム中





何がどうなっているかと申しますと。

ヒビキに散々弄ばれまして、
押し切られ、
流され、
つぎの日も、そのつぎの日も、はたまたそのつぎの日も、こりゃまたそのつぎの日も.........。

すみません。気持ち良さに、流されました。

だって、ストライクゾーンだよっ。
こんな喘がされたことなかったし、流されちゃう的な...。

イケメンズルし。

そんな、こんなで、突き上げられます。



「もう、なんで毎日ウチに居るんですか」

「ジッちゃん達には、タミんとこ行くって毎日言ってるぞ」

「言ってんですか」



ほー、ビックリだ。
いい歳した兄ちゃんがジイさまにいちいち報告ってところが。



ピシッ。
「は、漏れてました?」

「バッチリ」



なんだかんだ、カレカノ。
......え、告白された記憶ないけど。
これって、セフレ!!!



ビシッ。
「俺は付き合ってるつもりだけど」

「言われてないけど」

「態度でわかるだろ」

「わかる前に快楽漬けにされたからわかりません」

そうなの、ア、ナ、タから言って欲しいの。



ビシッ。
「愛の鉄拳」




/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ