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第4章 束縛中





「布団だから、ギシは聞こえないだろ、後はタミがアンを我慢できれば、イケる」

「...それ、おかしくない」

「イヤ、羞恥に耐えるのってのが、良い」

ってか、なにワサワサ人の太股触ってんですか。

ちなみに後は、まったりして寝るだけと思ったのでタオル地のワンピの部屋着。

だから、ちょっとやめてください。

「な、な、良いだろ」

「やっ、ヤダ」

「今日は、一回だけにするから」

「回数の問題じゃない」

「じゃ、こうすれば少しは声防げるんじゃねー」

スルリとヒビキが首にかかっていたタオルを手に取り口を塞がれた。

すぐに取ろうとしたところを両手首を捕まれヒビキの片手に上で拘束される。

「今日は、キスはガマンしてね」

なに、楽しそうに ”ね” なんて言ってんの。

あっ、ヤダ...そこは...

「ってことで、邪魔なモノは突破らいますか」

拘束していた手を離し素早く、素晴らしい迅速な動きで、タオル地のワンピをまくり揚げ腕から脱げる寸前で手首に巻き付けて私の動きを封じ束縛された。




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