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美夏のオモチャ
第3章 3人目 美夏の巨尻
美夏はワイシャツのボタンをつけ、「じゃあ、次わぁ~、私のお尻を触りまくってた、君ィ。」
と言って美夏は一人の男子をつまみ上げる。
「君には、私のお尻をたっぷりと堪能させてあげるからね。」
と言って、倉庫にあった適当なイスを出し、そこにボロボロのクッションを置いた。美夏は男子をクッションの上に置いた。
「た・・助けて!!」男子は必死に助けを求めるが、残りの男子は何もする事が出来ない。
「何でそんなに怖がるの?今から君の大好きなお尻で潰してあげるんだから、もっと喜びなさいよ。」
美夏はそう言って、クッションにゆっくり座った。
「ぐぎゃ!」と小さな悲鳴が聞こえたが、美夏はそんなもの気にせず、しばらく座っていた。
美夏は尻を上げた。
男子はまだ息があり、ヒクヒクと動いていた。
「うふふ、どう?私のお尻。アナタも本能じゃない?こんなに美しいお尻に潰されるんだから。」
美夏はお尻を高く振り上げ、一気に下ろした。しかし、男子の身体に当たるか当たらないかのギリギリで止める。
美夏は楽しくなって何度も繰り返す。
そのたびに男子は悲鳴を上げた。
そして、飽きてきた美夏は、今までで一番高い位置に尻を上げ、一気に下ろした。こんどはクッションに思い切り下ろした。「ぶぎゅ!」という音がした。
美夏は笑いながら尻を動かし、男子をさらに潰していく。
美夏は尻を上げた。クッションには赤いシミがあるだけで肉片の欠片もなかった。美夏はクッションを倉庫の奥に投げた。
そしてイスを片付けると、次の獲物を探し始めた。
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